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2021年10月17日(日)

「第4波に入った」 新型コロナで和歌山県知事

和歌山県庁
和歌山県庁
 和歌山県の仁坂吉伸知事は30日の定例記者会見で、新型コロナウイルスの県内の感染状況について、14日から「第4波」に入っているという見方を示した。

 陽性者の1日当たりの発表人数は、2月中旬から0~2人を推移していたが、3月14日に5人になり、最近は10人前後の日も増えている。

 入院者は29日現在68人。3月中旬には6人まで減っていたが、急増している。

 仁坂知事は「変異株はえらく流行していて、うつりやすい。第4波の初めごろは、感染地域へ行って飲食してくるケースが多かった。それが、家族や同僚に今まで以上に簡単にうつしてしまうのが最近の傾向」と述べた。

 感染拡大地域に出掛けての会食、歓送迎会や謝恩会、宴会を伴う花見などは極力控えるよう、改めて呼び掛けた。