和歌山県南紀のニュース/AGARA 紀伊民報

2019年07月22日(月)

明洋の男女が健闘 体操の県中学選手権

 体操競技の県中学校春季選手権大会がこのほど、和歌山市の県立体育館であった。明洋が団体戦に出場し、男子が優勝、女子が準優勝だった。男子の個人総合では1~6位を明洋が占めた。

 団体と個人に男子4校、女子9校が参加。男子はゆか、あん馬、跳馬、鉄棒の4種目、女子は跳馬、段違い平行棒、平均台、ゆかの4種目を演じた。

 男子個人は明洋3年の中結士朗君が総合優勝し、種目別ではゆか、あん馬、跳馬で1位だった。このほか、総合でいずれも明洋の中風孔君(1年)が2位、安田充穂君(2年)が3位、池上侑賢君(2年)が4位、中本陽介君(3年)が5位、谷蓮君(2年)が6位に入った。

 女子個人では、総合4位に上富田1年の山本紗来さん、5位に衣笠2年の尾崎ほなみさんが入った。

 男子団体は明洋だけが出場し、谷本旺誠君(3年)、溝川凱理君(2年)、谷君、安田君の4人が各4種目を演じた。各種目でベスト3の点数を合計し、90・950点を記録した。

 女子団体は城東と明洋が出場し、城東が優勝、明洋が2位だった。明洋のメンバーは坂本実穂さん(3年)、北原千夏さん(3年)、岡本彩花さん(3年)、中川美琴さん(2年)。

 明洋男子主将の谷本君は「チーム全員が必死に取り組めたし、応援もしっかりできた。夏の総体では県で優勝し、近畿も上位に入って全国に出場したい」と話した。明洋女子主将の岡本美乃梨さん(3年)は「夏の総体の目標点数にはまだまだ到達していないので、キャプテンとしてチームをまとめ、達成できるように頑張る」と目標を語った。