和歌山県南紀のニュース/AGARA 紀伊民報

2019年12月12日(木)

自転車で自然体感 すさみ町で10月にイベント

すさみ海水浴場をスタートする「チャレンジコース」の参加者ら(昨年の様子)
すさみ海水浴場をスタートする「チャレンジコース」の参加者ら(昨年の様子)
 和歌山県すさみ町とその周辺町を自転車で駆け抜けるイベント「サイクルアドベンチャー南紀 ライドオンすさみ2019~古座川ラウンド」が10月20日、すさみ町周参見のすさみ海水浴場を発着点に開かれる。海、山、川の自然を満喫できるコースで、途中に設けられたエイドステーション(補給所)では地元の料理が振る舞われる。インターネットで参加申し込みを受け付けている。

 すさみ町サイクリング大会実行委員会主催。高速道路の延伸で交通量が大きく減った国道42号沿線を活性化しようと、2017年から開いている。昨年は540人がエントリーした。

 コースは、「チャレンジコース」(約140キロ)と「アドベンチャーコース」(約78キロ)の二つで、タイムや着順は競わない。

 チャレンジコースは午前6時半に出発し、日置川沿いを上流に向かって走行。山間部を抜けて古座川町の道の駅「瀧之拝太郎」で折り返し、すさみ海水浴場へ戻る。参加料金は9千円。先着300人。

 アドベンチャーコースは午前8時に出発。すさみ町江住から、佐本方面へ走る。古座川町の名所「一枚岩」で折り返し、海水浴場へ戻る。参加料金は6千円。先着200人。

 募集期間は9月18日までだが、定員になり次第締め切る。7月31日までにエントリーすると、参加料金が千円引きになる。

 問い合わせは、すさみ町産業振興課内の実行委事務局(0739・55・4805)へ。