和歌山県南紀のニュース/AGARA 紀伊民報

2021年10月17日(日)

累計感染者2千人超に 新たに31人確認、和歌山県

 和歌山県は24日、県内で新たに31人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。感染者の累計は2千人を超え、2010人となった。

 新たな感染者の保健所管内別は和歌山市19人、田辺4人、海南と岩出が2人ずつ、御坊と湯浅が1人ずつ、県外が2人。

 クラスター(感染者集団)に認定されている3施設と1店で感染者が増えた。田辺市の医療機関では、新たに80代の入院患者男性の感性が判明し、クラスターは11人となった。

 和歌山市のグループホームでは3人増えて10人、岩出市のサービス付き高齢者向け住宅では1人増えて15人、和歌山市のスナックでも1人増えて7人となった。

 このほか、田辺管内では80代女性の感染を確認。愛知県から女性宅に帰省していた60代男性の感染が判明したのを受けて検査した。また、20代会社員女性と40代パート職員女性は、いずれも感染者の同居家族として検査した。

 入院者は383人、確保している400床に占める使用率は95・8%。重症者数は55人。発表済みの人のうち、新たに13人が変異型によるものと判明し、変異型の感染者は345人になった。