和歌山県南紀のニュース/AGARA 紀伊民報

2021年09月21日(火)

和歌山県で16人の感染確認 2週間ぶり20人未満

 和歌山県は26日、県内で新たに16人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。1日当たりの発表者数は22日以降、減少していて、20人未満となるのは12日以来2週間ぶり。また、入院していた岩出保健所管内在住の90代女性と、海南保健所管内在住の70代男性の死亡が確認された。

 保健所管内別は和歌山市が8人、田辺4人、海南2人、岩出と橋本が1人ずつ。

 すでにクラスター(感染者集団)に認定されている田辺市の医療機関では新たに100歳代の入院患者女性の感染を確認。クラスターは12人となった。

 入院者は過去最多だった25日の385人から22人減り363人。病床は20床増やし420床とした。病床使用率も過去最多だった25日の96・3%から86・4%に下がった。

 重症者は52人。感染者の累計は2049人で、このうち新たに12人が変異株によるものと判明。変異株の感染者は357人になった。