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2019年07月22日(月)

「天然本九絵会席」が好評 田辺市のゑびす

九絵会席の中の夏ならではの2品「陶板蒸し」と「湯引き柚子あえ」(写真はイメージ)
九絵会席の中の夏ならではの2品「陶板蒸し」と「湯引き柚子あえ」(写真はイメージ)
 和歌山県田辺市上屋敷1丁目16のクエ料理専門店「ゑびす」(平尾英子女将)は、夏季限定の「天然本九絵(クエ)会席」が好評だ。恒例の「鰻(うな)丼セット」(昼限定)は7月から始める。

 クエは、大きいもので50~80キロになるが、10~20キロの一番食べ頃とされる大きさのクエを使用している。

 夏の「天然本九絵会席」は、前菜3種、刺し身盛り合わせのほか、陶板蒸し、アラ煮、湯引き柚子(ゆず)あえ、バター焼きのクエステーキまたはから揚げ、胆のうす造り、雑炊、デザート。1人前1万800円(税込み)。ただし、夏場はクエの入荷が少ないので、早めの予約が必要。昼も営業可能。

 夏の定番「鰻丼セット」は、国産ウナギを使った鰻丼。数種類のしょうゆや砂糖で作る秘伝の自家製たれがたっぷり。「冷やし茶そば」「クエのウロコ揚げ」、吸い物、漬物、アイスコーヒーが付いて、例年と同じ1人前2700円(税込み)。1日10食限定。前日までの予約が必要。ただし、昼限定。

 営業時間は午後5時~9時(8時ラストオーダー)、不定休。電話0739・22・0886。