和歌山県南紀のニュース/AGARA 紀伊民報

2021年06月24日(木)

第20回 聞き書き甲子園 参加高校生を募集

~名人に会い、森・川・海の暮らしを未来に繋ぐのはきみたちだ~

2021年5月10日
聞き書き甲子園実行委員会

 
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202105074618-O1-oVE12i6G

本年度第20回を迎えた「聞き書き甲子園」は、参加する高校生の募集を開始しました。参加する高校生は、全国12地域の森・川・海の「名人」88名に一対一で聞き書きします。

「聞き書き甲子園」は、全国の高校生が森・川・海の「名人」を訪ね、その知恵や技(わざ)、心を「聞き書き」し、記録、発信する活動です。
平成14年度に始まった同甲子園には、延べ1800人近い高校生が参加しました。
令和元年度からは、名人の推薦と高校生の受け入れに協力する市町村(地域)を全国から公募し、農山漁村地域と高校生をつなぐ活動を展開しています。
本年度は、全国12地域の林業家、木工職人、漁師など自然と関わる職種の名人を訪ね、一対一で「聞き書き」する全国の高校生88名を募集します。

[募集内容]    
■参加対象:高校生 ■募集人数:88名 ■参加費:無料
■応募締切:6月24日(木)必着
■応募書類: ①申込用紙  ②応募動機をまとめた作文(400字程度)
https://www.kikigaki.net/entry から応募や参加申込書のダウンロードが可能です。 
■取材先(12地域)
岩手県西和賀町、山形県小国町、山形県白鷹町、栃木県鹿沼市、石川県能登町、
長野県飯田市(南信濃地区)、岐阜県中津川市(加子母地区)、岐阜県東白川村、
福井県大野市、大阪府阪南市、岡山県備前市、長崎県大村市

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202105074618-O2-mNJbL06y

主催:聞き書き甲子園実行委員会
(農林水産省/文部科学省/環境省/国土緑化推進機構/NPO法人共存の森ネットワーク)
後援:総務省/全国知事会/全国市長会/全国町村会/全国山村振興連盟/全国過疎地域連盟/NPO法人「日本で最も美しい村」連合
※同事業は(株)ファミリーマートの募金協力、企業寄付と、複数の企業・団体の協力支援により実施しています。

「聞き書き甲子園」とは
 「聞き書き甲子園」は、毎年全国の高校生が農林水産省の関連団体より選定・表彰される森・川・海の「名人」を訪ね、「聞き書き」する活動として、平成14 年度にスタートしました。第18回(令和元年度)より、高校生の受け入れと名人の推薦に協力する地域(市町村)と連携し、各地域が推薦する複数の「名人」を、高校生が一対一で「聞き書き」する形で実施します。

※第19回開催(令和2年度)は新型コロナ感染症拡大にともない開催を中止しましたが、本年度第20回大会は感染防止対策を徹底し、実施します。

「聞き書き」とは
 「聞き書き」の基本は、一対一のコミュニケーションです。
高校生は、「名人」との対話をすべて録音し、その言葉を一言一句書き起こし、「名人」の言葉だけを使って、その語り口を生かした作品をまとめます。

連携する地域(市町村)について
 昨年秋に、本年度の「聞き書き甲子園」の実施に協力する地域(市町村)を公募した結果、12地域(市町村や地域団体等)と連携し実施することが決定しました。各地域は、地域文化の継承や関係人口の創出、次世代育成につながることを期待しています。それぞれ6~8名の森・川・海の「名人」を推薦し、計88名の高校生が本年度「聞き書き」を実施します。

実施概要
■スケジュール
・2021年7月下旬:参加者の決定
・8月:事前研修の実施
 10日(火)~13日(金):大阪
 16日(月)~19日(木):東京
 高校生はいずれかに、1泊2日で参加
・9月~12月上旬:聞き書き取材(原則として2回)
・2022年3月下旬:フォーラム(成果発表会)開催予定
■表彰
優秀作品には、農林水産大臣賞、文部科学大臣賞、環境大臣賞、林野庁長官賞、ファミリマート特別賞等が授与されます。
■協賛・協力・助成
(募金協力・企業寄付) 株式会社ファミリーマート
(協賛・協力) トヨタ自動車株式会社/一般財団法人環境文化創造研究所/公益財団法人一ツ橋文芸教育振興会/富士フイルムホールディングス株式会社/株式会社長塚電話工業所/株式会社トンボ/京王電鉄株式会社/株式会社ティムコ/公益財団法人SOMPO環境財団/株式会社ベネッセコーポレーション/大和ハウスグループエンドレス募金
(助成)公益財団法人日本財団

詳細については、公式サイトをご覧ください。
https://www.kikigaki.net



プレスリリース詳細へ https://kyodonewsprwire.jp/release/202105074618
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