和歌山県南紀のニュース/AGARA 紀伊民報

2021年07月31日(土)

新たに16人の感染を確認 和歌山県、18日発表

 和歌山県は18日、県内で16人が新たに新型コロナウイルスに感染したと発表した。

 保健所管内別の新規感染者は和歌山市7人、岩出6人、田辺2人、県外1人。

 田辺管内の女子高校生と男子高校生は感染がすでに発表されている人の同居家族。

 県庁では県労働政策課の40代職員男性の感染が分かった。すでに感染が発表されている人の同居家族。15日以降は出勤しておらず、不特定多数の県民と接する業務ではないという。同じ部署の約20人を検査している。

 奈良県在住の80代自営業男性は重症。10日に発症し、同県内の医療機関を3カ所受診したが検査に至らず、和歌山県内の医療機関を17日に受診し、陽性判明につながったという。

 すでにクラスター(感染者集団)に認定されているかつらぎ町の工場と、和歌山市のスポーツジムで感染者が1人ずつ増えた。工場のクラスターは9人、ジムは8人となった。

 感染者の累計は2503人で、このうち新たに4人が変異株と判明。変異株感染者は634人になった。