和歌山県南紀のニュース/AGARA 紀伊民報

2019年07月22日(月)

稗田君(田辺)、晄君(熊野)全国へ 高校総体の陸上競技

 沖縄県沖縄市で8月4~8日に開かれる全国高校総体(インターハイ)の陸上競技に、紀南から男子やり投げで田辺3年の稗田敦哉君(17)が、男子八種競技で熊野3年の晄眞空君(17)が出場する。13~16日、大阪市であった近畿高校総体で上位に入り、インターハイの出場権を得た。

 稗田君は62メートル79の記録で5位に入賞。1年生から目標にしていたインターハイでは、自己ベストを出し、予選を突破して8位までに入賞することを目指している。「積み上げてきたものを発揮できるように、細かい技術を確認して試合に臨みたい」と意気込んでいる。

 晄君は5567点の記録で5位に入賞。「ほっとした半面、1位を目指していたので悔しい」といい、「インターハイでは得意な跳躍の得点を伸ばし、弱い方の110メートルハードルでも得点を取り、1位になれるように頑張りたい」と話している。

 インターハイの出場者以外では、男子5000メートル競歩で田辺工業3年の井澗洸太君が8位に入賞した。