和歌山県南紀のニュース/AGARA 紀伊民報

2021年08月06日(金)

新たに15人の感染確認 和歌山県、21日発表

 和歌山県は21日、県内で新たに15人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。和歌山市在住の80代女性の死亡も同日、確認した。死亡者は37人になった。

 女性は同市つつじケ丘のグループホームの入居者で、4月26日に発症。入院し治療を受けていた。

 保健所管内別の新規感染者は和歌山市と岩出が各4人、田辺2人、新宮と御坊、湯浅、海南、橋本が各1人。全保健所管内で確認された。

 田辺管内在住の40代無職男性は4月中旬に大阪府に出掛けたという。その知人で同管内在住の40代無職女性の感染も分かった。

 新宮管内では、80代女性の感染を確認した。重症という。すでに感染が発表されている知人とマスクをせずに会話をしたという。

 クラスター(感染者集団)が発生した和歌山市のスポーツジムについては20日までの3日間で、対象の会員695人の検査を終えた。

 感染者の累計は2542人で、このうち新たに6人が変異株によるものと判明。変異株の感染者は683人になった。