和歌山県南紀のニュース/AGARA 紀伊民報

2022年05月18日(水)

田辺が団体、個人で優勝 和歌山県高校総体の新体操

団体で優勝した田辺のメンバー。左から2人目は個人で優勝した丸山幸恵さん(和歌山県和歌山市の県立体育館で=写真は田辺高校提供)
団体で優勝した田辺のメンバー。左から2人目は個人で優勝した丸山幸恵さん(和歌山県和歌山市の県立体育館で=写真は田辺高校提供)
 和歌山県高校総体の新体操競技が5月29、30日、和歌山市の県立体育館であり、個人で田辺3年の丸山幸恵さんが優勝した。田辺は団体でも優勝した。個人と団体で同時に優勝するのは初めて。丸山さんと田辺の団体メンバーは8月21、22日に新潟県である全国高校総体(インターハイ)に出場する。


 個人競技には田辺、神島、桐蔭から11人が出場。フープとリボンの2種目の総合得点で競った。神島1年の輪玉真海さんも初出場ながら2位と健闘した。

 団体で優勝した田辺のメンバーはフープとクラブの2種目で演技した。顧問の岡本三恵教諭によると、序盤に小さなミスが続いたが、その後はノーミスで難度の高い技も確実に決め、高得点を獲得できたという。

 個人上位6人と団体の田辺は、12、13日に和歌山市の県立体育館である近畿高校新体操選手権にも出場する。

 田辺主将の丸山さんは「個人、団体ともにインターハイ出場を決めることができて本当にうれしい。支えてくれる周りの人への感謝を忘れずに自分の新体操の集大成にしたい」と話した。

 田辺の団体メンバーは次の皆さん。

 3年生=丸山幸恵、大石愛華、藤川栞名▽2年生=久保咲来、蝉萌絵、井出こころ