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2021年06月22日(火)

『あのキス』スピンオフ実写版『SEIKAの空』最終回 本編の第1話につながる“超重要な伏線”シーンも

『あのときキスしておけば』スピンオフの実写版『SEIKAの空』 (C)テレビ朝日・MMJ
『あのときキスしておけば』スピンオフの実写版『SEIKAの空』 (C)テレビ朝日・MMJ
 俳優の松坂桃李が主演するテレビ朝日系金曜ナイトドラマ『あのときキスしておけば』(後11:15~深0:15※一部地域で放送時間が異なる)。動画配信プラットフォーム「TELASA(テラサ)」で配信されているスピンオフ作品の“SF野菜スペクタクル冒険譚”実写版『SEIKAの空』が最終回を迎える。

【写真】あざとカット 窪塚愛流演じるリコピン

 劇中で松坂演じる桃地がこよなく愛する漫画『SEIKAの空』。蟹釜ジョーこと唯月巴(麻生久美子)が執筆した作品となっている。蟹釜ジョーこと唯月巴が、オジ巴になってしまった今でも全精力を傾けて執筆活動に励んでいる同作を、藤枝喜輝、窪塚愛流、三浦翔平、井浦新、松坂桃李という豪華なキャスティングによって実写化した。

 魔王・ヤオーヤによって平和が奪われた美しき野菜の国・セイカ王国。“怪人”たちの恐怖支配から民衆を守るべく立ち上がった、野菜に選ばれし“勇者”たちの闘いの記録を描いた『SEIKAの空』。魔王を倒すために立ち上がった、浪流キャベ次郎(藤枝喜輝)、紅リコピン(窪塚愛流)、鬼龍院ピーメン(三浦翔平)、不知火コン乃介(井浦新)。伝説の長ネギソードを探すためモーヤ村にやってきた彼らは、ちょっとトイレを借りるため、豆田モヤオ(松坂桃李)の家に立ち寄る。伝説の長ネギソードがある場所まで案内役を頼まれたモヤオは、なぜかそのまま勇者ご一行(パーティー)に加わることに…。しかし、ヘタレでポンコツで弱く、モンスターも倒せず、仲間に迷惑かけてばかりのモヤオは、仲間からのパワハラを苦に依願退職を申し出ようとしたところで、魔王の右腕ともいわれる強敵・ナスの怪人ナスッテ(角田貴志)に襲われ、なんと主人公・キャベ次郎が死んでしまう。

 しかし、あざとすぎるリコピンを巡って、ピーメンとモヤオが恋愛沙汰でゴタゴタしている間に、キャベ次郎が片眉永久脱毛と引き換えに復活。だが、リコピンが複数の男性を惑わす魔性の女だったことが明らかになり、さらにイケオジのコン乃介との不倫も明らかになったことで、勇者たちの絆に亀裂が…。パーティーは解散となり、モヤオの勇者としての冒険は唐突に終わりを告げることになってしまった。

 そしていよいよ迎える最終回。いきなり5年の時が過ぎ、もう二度と勇者として旅に出ることはないと思っていたモヤオ。しかし、ネットニュースで魔王が「一週間で人間を滅ぼす」という宣言をしたのを目にする。「え、どうしよう、みんな死ぬの? あいつら今何してる? どうしよう?」。セイカ王国に危機が迫る中、モヤオは、柄にもなく必死に仲間たちを集めようと心に決め、最後の旅に出る…。果たして勇者たちは世界を救うことはできるのか? そして彼ら(と視聴者)を待ち受ける、衝撃の結末とは…。

 また、このスピンオフ最終話には、『あのときキスしておけば』本編の第1話に繋がる“超重要な伏線”となるシーンが登場するという。果たしてどんなシーンなのか。

 実写版『SEIKAの空』の配信は、きょう11日の『あのときキスしておけば』放送終了後から。

【写真】井浦新にキスを迫る松坂桃李&三浦翔平
【写真】もはや状況がわからない松坂桃李と三浦翔平のフラダンス対決
【写真】完璧な原作再現がされた『SEIKAの空』のビジュアル
【写真】お風呂で仲良く頭を洗う松坂桃李&井浦新
【写真】井浦新をキツくバックハグする松坂桃李
提供:oricon news