和歌山県南紀のニュース/AGARA 紀伊民報

2019年11月21日(木)

田辺男子が全国へ 高校総体・ホッケー競技

インターハイ出場を決めた田辺男子
インターハイ出場を決めた田辺男子
 宮崎県で27~31日に開かれる全国高校総体(インターハイ)のホッケー競技に、田辺男子が12年ぶりに出場する。このほど滋賀県であった近畿高校総体の初戦で強豪の立命館(京都府)に2―1で勝ち、出場を決めた。

 近畿総体は代表6校によるトーナメントの勝ち抜け戦で、最下位以外の5校がインターハイの出場を決めた。

 田辺は立命館との試合で積極的なプレーで先制し、相手の攻撃をしのいで勝利した。

 選手は全員が高校からホッケーを始めた。田辺高校には芝生のコートがなく、普段は土のグラウンドで練習している。芝生に慣れるため、本年度は月4回ほど、ホッケーの練習場に使われているマツゲンスポーツグラウンド(日高町)に出向いて技術を磨いた。強豪校との練習試合にも積極的に取り組んだ。

 インターハイには全国から28校が出場し、トーナメントで順位を決める。

 主将で3年生の鈴木健斗君(18)は「目標は1勝すること。今まで一緒に頑張ってきた仲間と一日でも長くホッケーがしたい」と話している。

 インターハイに出場する、田辺男子のメンバーは次の皆さん。

 向井佑弥、鈴木健斗、深見佳稀、上地宏季、榎本悠希、湯川大喜、岡峻(以上、3年)、下滝健登、榎本蓮嗣、野田晴生、谷口優心、上續雄大(以上、2年)、青木都倭、平松俊二、片井陽志(以上、1年)