和歌山県南紀のニュース/AGARA 紀伊民報

2019年09月20日(金)

ハマボウ咲く 黄色い大きな花

干潟沿いで大きな黄色い花を咲かせているハマボウ(和歌山県田辺市新庄町で)
干潟沿いで大きな黄色い花を咲かせているハマボウ(和歌山県田辺市新庄町で)
 和歌山県田辺市新庄町の内之浦干潟親水公園で、ハマボウが黄色い大きな花を咲かせている。

 海岸の砂泥地に生えるアオイ科の落葉樹で、花の直径は7センチほど。県のレッドデータブックでは準絶滅危惧に選定されている。

 市管理課によると、親水公園では1999年の開園に合わせて水辺に植え、その後、自然に繁殖もし、今では600本ほどある。

 朝に開花して夕方にしぼむ「一日花」だが、つぼみは次々と膨らんで開花する。

 見頃は20日ごろまでという。