和歌山県南紀のニュース/AGARA 紀伊民報

2021年09月22日(水)

「サプライチェーン イノベーション大賞」を受賞

オープンな製・配・販の連携体制による無駄削減の取り組みが評価されました


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株式会社スギ薬局(愛知県大府市 代表取締役社長・杉浦 克典)と、ライオン株式会社(東京都墨田区 代表取締役社長・掬川 正純)、株式会社PALTAC(大阪府大阪市 代表取締役社長・糟谷 誠一)の3社は、「オープンな製・配・販の連携で在庫適正化と返品削減」の取り組みが評価され、「サプライチェーン イノベーション大賞2021」の「大賞」を受賞しました。表彰式は、2021年7月9日(金)に開催された「製・配・販 連携協議会※ 総会/フォーラム」にて行われました。


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「サプライチェーン イノベーション大賞」は、製・配・販連携協議会がサプライチェーン全体の最適化に向け、製・配・販各層の協力の下で優れた取り組みを行い、業界を牽引した事業者に対しその功績を表彰するものです。

※製・配・販連携協議会:メーカー(製)、中間流通・卸(配)、小売(販)の協働により、サプライチェーン全体の無駄を無くすとともに、新たな価値を創造する仕組みを構築することで、産業競争力を高め、豊かな国民生活に貢献することを目的に2011年5月に設立された協議会

■受賞概要
今回の取り組みは、課題となっている「過剰在庫」や「返品」に対して、スギ薬局とライオン、PALTACの3社が企業の枠を超えて「現場主義」「スピーディー」「オープン」な連携体制を通じ、在庫の適正化による返品の削減を実現したものです。
具体的には、「新製品や商品の改廃情報」や「販売促進施策計画」、「店舗別配荷数量」などの情報を早期に共有化し、発売から終売までの店頭オペレーション施策をソリューションモデルとして体系的に開発して実行する事で、売上拡大を図りながら在庫適正化・返品削減を実現しました。
今後、他の卸、メーカーを加えたプロジェクトを発足させ、参加企業を拡大し、開発したソリューションモデルをオープンにしてまいります。そして、さらなる製・配・販一体となってのサプライチェーン全体の無駄の削減、新たな価値創出といった成果拡大に取り組んでいきます。

図.商品のライフサイクルに合わせた取り組みの全体像

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スギ薬局は昨年2020年より、専門部署を新設し、商習慣から生じる、売上のチャンスロスやサプライチェーンの無駄に対して、製・配・販連携という枠組みで、各社で知恵を持ち寄り、「データ活用を通じた協働マーケティングによる売上増加」、「サプライチェーンの最適化」、「専売品開発」などで協働する取り組みを進めてまいりました。
取り組み企業とは、組織横断で、ことなる3社が一つの会社であったら、一つの目的に向かって、どのような視点で課題を解決していくべきかを徹底的に議論して作り上げてまいりました。
本年は、さらに取り組み企業を拡大し、「サプライチェーンの最適化」、「協働マーケティングの推進」、「顧客基盤強化」の領域において、取り組みを拡大しています。
スギ薬局は、今後も、企業の皆様と連携し協働・共創することで、ステークホルダーの皆様とともに、笑顔あふれる未来を創っていく姿を目指していきます。

◆表彰式について
2021年7月9日(金)、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から「サプライチェーンイノベーション大賞2021」の表彰式はオンラインにて開催されました。

【関連情報】
・経済産業省
https://www.meti.go.jp/press/2021/07/20210709005/20210709005.html

・スギホールディングスコーポレートサイト サステナビリティ
https://www.sugi-hd.co.jp/csr/


本件に関するお問合わせ先
スギホールディングス株式会社 広報室
〒474-0011 愛知県大府市横根町新江62番地の1
TEL:0562-45-2700(代表) 受付時間 平日9:00~18:00


プレスリリース詳細へ https://user.pr-automation.jp/r/49307
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