和歌山県南紀のニュース/AGARA 紀伊民報

2021年10月25日(月)

新たに34人の感染を確認 和歌山県、新型コロナ

 和歌山県は31日、県内で新たに34人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。入院者は180人となった。180人以上となったのは5月18日以来74日ぶり。

 保健所管内別の新規感染者数は、和歌山市18人、新宮5人、湯浅4人、橋本2人、田辺と御坊、岩出が各1人、県外2人。

 すでにクラスターに認定されている新宮市谷王子町のスナックでは、新たに新宮保健所管内在住者2人と田辺保健所管内在住者1人の感染が判明。このクラスターの感染者は県外者を含めて計12人になった。

 また、和歌山市新内のスナック「Ratnaraj(ラトナラジュ)」では、新たに従業員1人の感染が分かった。これまでに感染が発表された従業員や利用客を含め、感染者が5人になったことから、県は63件目の「クラスター」(感染者集団)に認定した。

 県は20~26日の間に同店を利用した人は、速やかに最寄りの保健所に連絡するよう求めている。