和歌山県南紀のニュース/AGARA 紀伊民報

2021年09月20日(月)

おばけカボチャずらり 田辺市中万呂で展示

13人が32個の「おばけカボチャ」を出品している(4日、和歌山県田辺市中万呂で)
13人が32個の「おばけカボチャ」を出品している(4日、和歌山県田辺市中万呂で)
 和歌山県田辺市中万呂の万呂コミュニティセンターで4日、「おばけカボチャコンテスト」に出品されたカボチャの展示が始まった。重さ63・7キロで最重量賞を獲得した平田隆一さん(下万呂)が育てたカボチャなど32個が並んでいる。13日まで。

 万呂緑の会委員会と万呂町内会、万呂公民館が主催し、約20年前から続いているイベント。カボチャは主に観賞用として栽培されている「アトランティックジャイアント」という品種で、梅農家らが畑の空き地で栽培している。今年は13人が出品した。

 初日にJA紀南職員が重さや形などを審査し、最重量賞のほか、形が面白い「ユニーク賞」に栗山繁三さん(上万呂)、きれいな形の「容姿端麗賞」に高石良雄さん(下万呂)のカボチャを選んだ。

 万呂緑の会委員会の栗山繁三会長(74)は「景品付きの重量当てクイズもやっているので見に来て」と話している。

 展示時間は午前9時~午後5時(13日は正午まで)。平日夜間と土、日曜は貸館時のみ開館。

■ 14日にランタン作り

 万呂コミュニティセンターで14日午後1時半から、コンテストに出品されたカボチャを使ったランタン作りがある。定員は先着15人程度で、小学低学年以下は保護者同伴。汚れてもいい服装で参加し、おたまとスプーンを持参する。完成したランタンは同日から2、3日程度、毎日午後7時~8時半にろうそくをともしてセンター玄関前で展示する。

 問い合わせ、申し込みは万呂公民館(0739・25・1554)へ。