和歌山県南紀のニュース/AGARA 紀伊民報

2019年07月16日(火)

高校球児に梅干し 熱中症対策でみなべの団体

和歌山工業高校の選手に梅干しを贈るみなべ町うめ課職員(12日、和歌山市で)
和歌山工業高校の選手に梅干しを贈るみなべ町うめ課職員(12日、和歌山市で)
 和歌山市の紀三井寺球場で12日に開幕した全国高校野球選手権和歌山大会の出場39校に、みなべ町と紀州みなべ梅干生産者協議会(山本康雄会長)、紀州みなべ梅干協同組合(泰地祥夫代表理事)が梅干しを贈った。

 2011年から毎年贈っている。梅干しには塩分やクエン酸が含まれ、熱中症予防や疲労回復に最適な食べ物であることをPRする取り組みの一環。町うめ課の職員2人が同日、個包装の南高梅干し300粒が入った箱を、球場入りした各校の主将に手渡した。

 審判や役員などにも贈ったほか、優勝校には甲子園にも持っていってもらう予定で、町は「梅干しで塩分補給しながら頑張ってほしい」とエールを送る。