和歌山県南紀のニュース/AGARA 紀伊民報

2021年12月01日(水)

総体カヌーで神島高男子優勝 カナディアンフォア500

インターハイのカヌースプリント男子カナディアンフォアで優勝し、喜ぶ神島のメンバー。(左から)竹中光、山本真南斗、中山直大、濵本子龍の4選手=福井県あわら市、提供
インターハイのカヌースプリント男子カナディアンフォアで優勝し、喜ぶ神島のメンバー。(左から)竹中光、山本真南斗、中山直大、濵本子龍の4選手=福井県あわら市、提供
 全国高校総体(インターハイ)のカヌースプリント競技は19日、福井県あわら市の北潟湖特設カヌーコースで、男子カナディアンフォア(4人乗り)500メートルの決勝が行われ、神島(和歌山)が2分8秒470を記録して優勝した。この種目で和歌山県勢が優勝したのは初めてという。

 男子カナディアンフォア500メートルに出場した神島のメンバーは、竹中光(3年)、山本真南斗(3年)、中山直大(2年)、濵本子龍(2年)の4選手。18日の予選は2組2位、準決勝は1組2位で決勝に進出した。

 決勝は9艇で競い、神島は2位の大洲(愛媛)に2・392秒差をつけた。

 18、19日は男女カヤック、カナディアンの500メートルが行われた。神島からはほかに、男子カナディアンシングルの決勝で濵本選手が2分12秒448を記録して3位に入賞、男子カナディアンペアの決勝で山本・竹中組が2分13秒571を記録して4位に入賞した。

 20、21日は200メートルの各種目が行われる。