和歌山県南紀のニュース/AGARA 紀伊民報

2021年11月29日(月)

42人の感染確認 和歌山県、「引き続き対策を」

 和歌山県は30日、県内で新たに42人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。

 感染者の保健所管内別は和歌山市14人、田辺12人、岩出5人、湯浅と海南が各3人、御坊2人、橋本1人、県外2人。

 入院者は491人で、21日以来、9日ぶりに500人を下回った。病床584床(うち臨時病床14床)の使用率は84・1%で減少傾向にある。

 直近1週間の人口10万人当たり感染者数は49・4人で、25日の61・7人から5日連続で下がった。

 ただ、県は「いま気を緩めると、再爆発が起こり得る。引き続き、しっかり感染対策をしてほしい」と呼び掛けている。

 和歌山市在住の90代女性の死亡が29日に確認された。クラスター(感染者集団)となった同市の病院に入院していた。死者は55人となった。