和歌山県南紀のニュース/AGARA 紀伊民報

2019年11月13日(水)

熊野の秘境探検しよう 「山の日」に探訪会

 和歌山県内のガイド有志が「山の日」の8月11日、新宮市熊野川町滝本で歴史の地や地質景観を探訪する「2019山の日熊野の秘境にひとと歴史を訪ねる旅」を企画している。

 国民の祝日として制定された「山の日」を祝うイベント。日本山岳協会公認の県内のガイドらでつくる「2019山の日和歌山実行委員会」(伊藤幸子実行委員長)主催で、紀伊民報など後援。

 7月末まで参加者を募っている。先着20人。対象は小学5年生以上で、中学生までは保護者同伴。参加費は3500円(ガイド料、資料代、保険など)。

 当日は午前7時半までに熊野川町上長井の小口自然の家に集合。滝本まで移動し9時20分ごろから歩き始める。午前中は平維盛の伝承地「藤綱の要害」でもある製板所跡を散策する。午後は地質景観が素晴らしい「筆藪の滝」を訪ね、のんびりとティータイムも楽しむ。いずれもガイドが案内する。午後5時ごろに解散予定。

 弁当や飲み物、山歩きに必要な物は各自持参。

 当日の天候などの状況により、内容の変更や中止がある。申し込み、問い合わせは、郵便番号646―0004 田辺市下万呂577の1サンフェストプラザ1階、ストック・アウトドア(電話・ファクス0739・34・3033)へ。