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2019年09月20日(金)

YOTELが野心的な豪州成長計画とメルボルンの旗艦ホテル第1号を発表

YOTELが野心的な豪州成長計画とメルボルンの旗艦ホテル第1号を発表

AsiaNet 79698 (1331)


【メルボルン(オーストラリア)2019年7月18日PR Newswire=共同通信JBN】YOTELは18日、オーストラリア初のホテルであるYOTELメルボルンを2022年に開業する予定だと発表した。ホテルは、マレーシア、台湾、オーストラリアにオフィスを置く総合ホスピタリティー資産のオーナー兼デベロッパー、Cornerstone Partners Groupとの管理契約に基づいて調印された。

244室の施設は、メルボルン中心部(CBD)、アート区、フェデレーションスクエア、メルボルン・クリケットグラウンドなどから徒歩圏の63-69 City Road in Southbankに立地する。

YOTELメルボルンはオーストラリアにおけるYOTELの旗艦資産で、ブランド最新世代の「キャビン」(YOTELの客室名称)は全室が「SmartBed(TM)」やYOTELシグニチャーの「KOMYUNITI」スペースが備えられている。ゲストが仕事と遊びをシームレスに切り替えられ、共同作業、非公式会合、リラックス、社交向けエリアがあり、ロンドンWorkshop Coffeeの特別焙煎(ばいせん)フラットホワイト(エスプレッソコーヒー)から屋外テラスのシグニチャーカクテルまで、あらゆるものを提供する場である。ホテルには年中無休24時間営業のジム、レストランとバーがある展望デッキもできる。

YOTELのヒューバート・ビリオト最高経営責任者(CEO)は「われわれは過去2年余り、当社グローバル展開の基幹市場で、米国、シンガポール、英国の当社ホテルへの主要供給市場であるオーストラリアに、ブランドを導入する適切な場所とパートナーを積極的に探してきた。堅固な市場基盤と国際的な魅力があるメルボルンは、オーストラリア初の施設を開業する最適のゲートウェイである。加えて、ホスピタリティーと不動産投資の国際的リーダー、Cornerstone Partners Groupとともに市場参入ができて喜んでいる」と語った。

YOTELは、品質、技術、快適性、コミュニティー意識を評価するが、従来型高級ホテルの空騒ぎや価格を必要としない出張客と行楽客の双方に人気のある巧妙な設計のキャビンのおかげで、欧州、米国、シンガポールのホテル業界を嵐に巻き込んだ。YOTELは今、オーストラリアのホテル部門を見直し、この地で成功を再現しようとしている。

ビリオトCEOは「オーストラリアは強力な利害関係者がいて、極めて高度なホテル市場である。しかし、手ごろな高級セグメントは十分なサービスを受けておらず、YOTELはそれを解決するつもりである。YOTELメルボルンは、オーストラリア全土で当社ブランドの跳躍台の役目を果たす。2011年にニューヨークに第1号を開業し、現在、広範な運用シナジーと強力な流通チャンネルによって10棟を管理する米国と同様の戦略に従うものである。われわれはすでに、シドニー、ブリスベン、パースで開発チャンスを調査しており、国際顧客ベースと国内市場の双方を標的に、近く頑強なホテルパイプラインを配置できると確信している」と続けた。

グループは3つのブランド-都心コンセプトの「YOTEL」、空港や繁華な交通ハブに立地する「YOTELAIR」、長期滞在ゲスト向けの「YOTELPAD」-全体をこの地区にもたらす計画である。

YOTELメルボルンはCornerstone Partners Groupが所有、開発し、CHT Architectsが設計を担当する。

Cornerstone Partners Groupのジェイソン・チョンCEOは「わがグループは、アジア太平洋ホスピタリティー市場のギャップ発見に集中している。オーストラリアには、市場に全く新しいものを提供するYOTELのような破壊的ブランドのための道があるとみている。われわれは、主要ゲートウェイ市場に的を絞るYOTELのグローバル開発パイプラインにも印象付けられている。それはわれわれの戦略にぴったり合うもので、国内有数の国際的で都市化された都市、メルボルンのオーストラリア初プロジェクトで彼らに協力するのは自然の成り行きだった」と語った。

ソース:YOTEL



プレスリリース詳細へ https://kyodonewsprwire.jp/release/201907188822
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