和歌山県南紀のニュース/AGARA 紀伊民報

2019年12月12日(木)

夏の応援団参上 田辺の扇ケ浜で大学生が海の家

田辺の夏を盛り上げようと意気込む和歌山大生と関西大生(和歌山県田辺市扇ケ浜で)
田辺の夏を盛り上げようと意気込む和歌山大生と関西大生(和歌山県田辺市扇ケ浜で)
 和歌山県田辺市の扇ケ浜海水浴場で、和歌山大学と関西大学の学生がそれぞれ運営する「海の家」が20日にオープンする。田辺の夏を盛り上げる「応援団」として毎夏の恒例となっている。両大学生は「家族連れはもちろん、若者にもお薦めしたい海水浴場。楽しい時間を演出したい」と意気込んでいる。

 両大学とも同市と地域活性化の連携協定を結んでいる。「海の家」は和大が6年目、関大が4年目。

 和大の店はラーメンやカレー、ビールなど定番メニューをそろえる。米は地元産の「熊野米」を使用。新商品としてタチウオ丼も開発中という。SUP(サップ)ボードの貸し出しもする。

 関大の店はアメリカンがテーマ。ハンバーガーやロコモコ丼、シロップかけ放題のかき氷などをそろえる。例年、メイン料理とサイドメニュー、ドリンクのセットが分け合って食べる家族連れに人気という。

 営業は7月20日~8月18日の午前10時~午後5時。和歌山大のみ8月31日までで、夜の部(午後6時~9時)も営業する。問い合わせは田辺市観光振興課(0739・26・9929)へ。