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2019年08月20日(火)

19日から灯籠イベント 創建1600年、世界遺産の闘鶏神社

闘鶏神社創建1600年にちなんで並べられる灯籠(和歌山県田辺市東陽の闘?神社で)
闘鶏神社創建1600年にちなんで並べられる灯籠(和歌山県田辺市東陽の闘?神社で)
 世界遺産闘雞神社(和歌山県田辺市東陽)を灯籠の明かりで彩り、創建1600年を祝う「雞合(とりあわせ)灯籠」(記念事業推進協議会主催)が19~23日に開催される。境内や参道に100基設置する。

 協議会は田辺商工会議所や田辺観光協会、同神社総代会、交通会社、紀伊民報など38団体で構成。雞合灯籠は田辺祭(24、25日)を前に奉祝の機運を盛り上げるとともに、創建1600年を広く発信しようと企画した。

 灯籠は虫食い材「あかね材」製で、縦横11センチ、高さ15センチ。発光ダイオード(LED)をともし、明かりがほのかに揺れる。紅白の鶏が向かい合う闘雞神社の「雞合の紋章」がデザインされており、その下に協賛した個人や団体の名前が入っている。

 設置時間は午後6時~9時。雨天中止。中止の場合は田辺観光協会のホームページなどで知らせる。問い合わせは協議会事務局の市観光振興課(0739・26・9929)へ。