和歌山県南紀のニュース/AGARA 紀伊民報

2019年08月20日(火)

2019年4月クール テレビ番組視聴質ランキングを発表しました

人体認識技術を用いて、テレビ視聴者の視聴態勢から「視聴質」データを取得・提供するTVISION INSIGHTS株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:郡谷康士 以下「当社」)では、「2019年4月クール テレビ番組視聴質ランキング」を作成しました。

<要点>

個人全体1位はNHK『いだてん』、2位もNHK『なつぞら』、3位はTBS『集団左遷!!』がランクイン。放送局別に見るとTBSが5番組、NHKとテレビ朝日が4番組、テレビ東京が3番組、日本テレビとフジテレビが2番組。ジャンル別にみるとバラエティが14番組、ドラマが5番組、情報/ワイドショーが1番組となった。
男性全体ではバラエティ14番組、ドラマ4番組、情報/ワイドショーと趣味/教育がそれぞれ1番組。
女性全体ではバラエティ14番組、ドラマ6番組。     



NHK『いだてん』が個人全体・男性・女性の全属性で首位。放送局別ではTBSが5番組、NHKとテレビ朝日が4番組ランクイン

2019年4月期も数多くの話題の番組が放映されましたが、視聴質が高かったのはどの番組だったのでしょうか。TVISION INSIGHTSが計測した視聴質データを基に「2019年4月クール テレビ番組視聴質ランキング」を作成しました。
今回のランキングは、VI値とAI値をかけあわせた「VI値×AI値」の高い順に順位づけしました。これは専念視聴度合いであり、数値が高いほどその番組がよく見られていることを示します。


2019年4月クール テレビ番組視聴質ランキング(個人全体)
前期の1月クールでも個人全体1位だった大河ドラマ『いだてん』がトップを守り、引き続き高い滞在度・注視度を獲得している。全体的にはバラエティのランクインが多いなか、1位~4位をドラマが独占した。
[画像1]https://digitalpr.jp/simg/1218/33955/700_629_201907181340545d2ff856040e0.png


2019年4月クール テレビ番組視聴質ランキング(男性全体)
ドラマの注視度が高いのは他属性と同様だが、『集団左遷!!』が2位、情報/ワイドショーのジャンルで唯一のランクインとなった『がっちりマンデー!!』が上位に食い込むなど、男性ならではの嗜好が表れた結果となった。
[画像2]https://digitalpr.jp/simg/1218/33955/700_622_201907181341015d2ff85d1dd1d.png


2019年4月クール テレビ番組視聴質ランキング(女性全体)
ジャンル別ではバラエティーとドラマのみのランキングとなった。男性と比べてドラマのランクイン数が多く、全体的に専念注視度が他の属性より高い結果となった。
[画像3]https://digitalpr.jp/simg/1218/33955/700_627_201907181341055d2ff86107729.png

■注釈


対象番組は2019年4月1日(月)~6月30日(日)に放送された15分以上の番組のうち、5回以上放送があったものです。そのうち、世帯視聴率5%未満、延べ接触回数が20回未満(共に当社計測値)、再放送のいずれかに該当する番組は除外しています。
小数点3位以下は四捨五入しています。
同じVI値×AI値の場合は、小数点第3位で順位をランキングしています。


■視聴質について


VI値(滞在度=Viewability Index)
テレビが点いている際に、どれくらいTVの前に滞在しているかの度合いを示す。数値が高いほど、テレビの前の滞在人数が多く、滞在時間が長い。
AI値(注視度=Attention Index)
テレビの前に人が滞在している際に、どれくらいテレビ画面に人の顔が向いているかの度合いを示す。数値が高いほど、画面を注視した人数が多く、注視秒数が長い。
VI値×AI値(専念視聴度)
テレビが点いている際に、どれくらいテレビ画面に人の顔が向いているかの度合いを示す。
※VI値、AI値ともに、2016年4月から2016年9月の半年間における、放送局(NHK/ETV/NTV/TBS/EX/TX/CX)の平均値を1.00としています。




データの収集方法
関東800世帯・関西100世帯の一般視聴者宅に人体認識アルゴリズムを組み込んだセンサーを設置し、顔認証システムを用いてテレビの前に人がいるか、視聴者の表情、番組のどこで画面に注目したかといった視聴態勢を判断・計測しています。2015年6月より計測スタートし、2019年7月現在、地上波6局7チャンネル・MXテレビ、BS8局9チャンネルの全番組について、毎秒レベルで視聴質の計測を行っています。



■TVISION INSIGHTS株式会社について
TVISION INSIGHTS株式会社は、テレビの「視聴質」を計測する会社です。当社が開発した人体認識技術を用いて、テレビの視聴態勢を取得しデータ化する独自手法で、データセットを取得・蓄積・提供しています。国内では、関東エリアの800世帯・関西エリア100世帯、地上波6局7チャンネル・MXテレビ、BS8局9チャンネルの全番組を毎秒レベルで計測(2019年7月現在)。またグローバルにも拠点を広げ、ボストン・ニューヨークでも展開。米国では主要放送局が導入しているほか、日本では放送局や広告主、広告会社をはじめ70社以上が活用しています。テクノロジーとビッグデータを用いて、テレビ本来のポテンシャルを顕在化することを目指しています。

■企業概要
会社名:TVISION INSIGHTS株式会社
代表 :代表取締役 郡谷 康士
所在地:東京都千代田区大手町一丁目6番1号大手町ビル6階 Inspired.Lab 内
設立 :2015年3月6日

<本件に関する報道関係のお問い合わせ先>
コーポレート:太田/冨田 E-mail:pr@tvisioninsights.com



プレスリリース詳細へ https://digitalpr.jp/r/33955
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