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2021年10月27日(水)

カヌーの栗原選手が日本代表に 武庫川女子大

カヌーマラソンの世界大会に出場する栗原萌衣選手
カヌーマラソンの世界大会に出場する栗原萌衣選手
 和歌山県白浜町出身の武庫川女子大学3年生、栗原萌衣選手(20)が、30日~10月2日にルーマニアで開かれる世界カヌーマラソン選手権大会に日本代表として出場する。

 栗原選手は白浜町の富田中学校、田辺市の神島高校出身。高校からカヌーを始めた。

 日本代表の1次選考会が2020年11月に京都府であり、栗原選手はカヌーマラソンのU23(23歳以下)女子カヤックシングル1万5000メートルで準優勝。新型コロナウイルスの影響で最終選考会が中止になったため、1次選考会の結果で日本代表に選ばれた。

 世界大会で栗原選手は、距離が25キロのカヌーマラソンと、ショート(3・6キロ)に出場する。「コロナ禍の中、参加に向けて多くの方が協力してくださったことに感謝し、最後までこぎ切る。初の海外でのレースなので緊張するが、頑張りたい」と抱負を語った。