和歌山県南紀のニュース/AGARA 紀伊民報

2021年10月26日(火)

ノキアと連携し、Sub6帯/SA構成のローカル5Gソリューション「nsraven」検証環境を提供開始

~虎ノ門本社に基地局を設置し、お客様との共創活動を促進~


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日鉄ソリューションズ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:森田 宏之、以下 「NSSOL」)は、ノキアソリューションズ&ネットワークス合同会社(以下、「ノキア」)とのパートナーシップのもと、10月より虎ノ門本社にてSub6帯※1におけるローカル5G SA構成※2のソリューション「nsraven (エヌエスレイブン)」※3検証環境の提供を開始します。本構成対応のノキア製品を活用した国内初のローカル5G環境です。

2020年12月に制度化がされたSub6帯のローカル5Gは、従来のミリ波に比べて通信エリアが大幅に拡大します。さらにSA(Stand Alone)構成とすることで、NSA(Non Stand Alone)構成と比べて5G自営網のメリットをフルに享受できるものとして期待されています。

そうしたニーズに対し、NSSOLは、2021年9月8日付で総務省関東総合通信局より、本社拠点である虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー17階にてローカル5Gの Sub6帯の免許を取得。また、ノキアがSub6帯におけるローカル5G SA構成の製品モデルの日本国内出荷を開始したことを受け、国内1号機をNSSOL虎ノ門本社内にお客様との共創を目的とした検証環境として設置します。今回提供開始する環境を多くのお客様企業に活用いただくことで、ローカル5G市場の成長にともに取り組み、その先のエンドユーザーの課題解決に貢献していきます。

ノキアは、ローカル5G市場におけるグローバルリーディングカンパニーとして、プラグ&プレイ型かつ運用をマネージドサービス化した自営無線網クラウドサービス「Nokia Digital Automation Cloud(以下、Nokia DAC)」を提供しています。NSSOLは、ノキアと2019年12月の戦略的パートナーシップ締結以降、既に10社以上のお客様に自営BWAおよびローカル5G ミリ波帯モデルを導入し、自営無線網の領域において国内トップレベルの実績を有しています※4。
NSSOLは、ノキアとともにSub6帯におけるNokia DACローカル5G SA構成の事業展開に国内で最も早く取り組み、ローカル5G市場の成長とお客様のDX実現・事業課題解決に貢献します。

今後も、NSSOLは、「ファーストDXパートナー」として、アプリケーション・基盤・通信を含めたトータルDXソリューションを提供し、日本のインダストリー4.0の実現に貢献していきます。

以上




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図1 nsravenで実現する世界



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図2 虎ノ門本社オフィスに設置するローカル5G環境



【NSSOL ローカル5G設備概要】
■設置場所:
東京都港区虎ノ門一丁目17番1号 虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー17階
■主要設備:
・Nokia DACローカル5G Sub6基地局、コアNW装置一式(日本国内1号機)
・NSSOL及びエコシステムパートナー様各社のローカル5G連携各種DXソリューション
■利用用途:
①エコシステムパートナー各社様とのローカル5Gソリューションの共創開発
②エンドユーザー様のDX実現を目的としたお客様保有デバイス・アプリケーションの評価検証
③NSSOLの取り扱う各種DXソリューションの評価検証


【エンドースメント】
ノキアソリューションズ&ネットワークス合同会社
執行役員 エンタープライズビジネス統轄 ドニー ヤンセンス氏

ノキアは、日本企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)支援において、日鉄ソリューションズ様との戦略的パートナーシップを重要視しています。当社と日鉄ソリューションズ社は、国内のローカル5G市場で新しくリリースされたSub 6 GHzに対応した統合ソリューション展開に向けて連携していきます。この連携による統合ソリューションは、DX推進においてお客様が必要とするミッションクリティカルなネットワーク環境をご提供します。


※1
Sub6とは、6GHz以下の周波数帯を利用する5Gで、ミリ波に比べ一つの基地局でより広いエリアをカバーすることが可能です。
ミリ波帯とは、28GHz以上の帯域を利用する5Gで、直進性が高く、帯域幅を広くとれるため、高速で大容量の伝送が必要なスポット的なエリアに適しています。

※2
SA(Stand Alone)構成とは、制御信号に4Gの無線を必要としないフル 5Gシステムです。

※3
nsraven(エヌエスレイブン)はNSSOLのローカル5G関連サービスに関するブランド名です。「raven」とはワタリガラスのことで、北欧神話などにも登場する賢い鳥として知られています。卵と雛を雌雄“ともに育てる“生態から、お客様との共創をイメージして命名しました。

※4
 下記、実績の一部です。
・2020年8月 プレスリリース「製鉄製造現場のDX推進に向け、ローカル5Gを見据えた自営無線網の適用検証を開始」
 https://www.nssol.nipponsteel.com/press/2020/20200812_133000.html
 事例紹介動画「日本製鉄が目指すDX」(一部にローカル5G活用の取り組みが紹介されています)
 https://youtu.be/ZxA6YZtBcPw
・2021年1月 プレスリリース「NSSOL、エネルギー業界のDX実現を目指し、北海道電力・HOTnetの5Gを見据えた自営無線網の適用検証を支援」
 https://www.nssol.nipponsteel.com/press/2021/20210121_110000.html
・2021年4月 プレスリリース「プラント建設のDX実現を目指す日揮グローバルに向け5Gを見据えた自営無線網の試験運用を支援」
 https://www.nssol.nipponsteel.com/press/2021/20210405_110000.html


【本件に関するお問い合わせ先】
日鉄ソリューションズ株式会社
テレコムソリューション事業部 エンタープライズ5G事業推進部
E-mail:tes-5gcenter-market@jp.nssol.nipponsteel.com

【報道関係お問い合わせ先】
日鉄ソリューションズ株式会社
管理本部 総務部 広報・IR室 
E-mail:press@jp.nssol.nipponsteel.com

・NS Solutions、NSSOL、NS(ロゴ)、nsravenは、日鉄ソリューションズ株式会社の登録商標です。
・本文中の会社名および商品名は、各社の商標または登録商標です。






プレスリリース詳細へ https://user.pr-automation.jp/r/51304
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