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2021年10月27日(水)

令和3年度 第21回 山崎貞一賞 2分野4名の受賞者を決定



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一般財団法人材料科学技術振興財団(所在:東京都世田谷区、理事長:戸谷 一夫)は、山崎貞一賞 選考委員会(委員長:松本 洋一郎)を経て9月14日(火)に実施された理事会にて、今年度の受賞者を下記2分野4名に決定いたしました。
今年度は、計測評価分野に「コンパクトX線自由電子レーザーSACLAの開発と応用研究への展開」、バイオ・医科学分野に「高機能化学発光タンパク質の開発と応用展開」の業績を選出いたしました。
受賞者には、賞状および副賞として各分野に対し300万円が贈呈されます。

◆第21回 山崎貞一賞 受賞者 (敬称略)

【計測評価分野】
受賞題目「コンパクトX線自由電子レーザーSACLAの開発と応用研究への展開」

国立研究開発法人理化学研究所 石川 哲也
放射光科学研究センター センター長

国立研究開発法人理化学研究所 田中 均
放射光科学研究センター 副センター長

国立研究開発法人理化学研究所 矢橋 牧名
放射光科学研究センター グループディレクター


【バイオ・医科学分野】
受賞題目「高機能化学発光タンパク質の開発と応用展開」

大阪大学 産業科学研究所 教授 永井 健治


以上

◆山崎貞一賞について
山崎貞一賞は、財団法人材料科学技術振興財団の初代理事長を務めた故山崎貞一氏の人材育成の功績を称えるとともに、わが国の科学技術の普及啓発と科学技術水準の向上に寄与することを目的として平成13年に創設されました。本賞の対象は、当財団の寄付行為第4条の事業内容に対応した「材料」「半導体及びシステム・情報・エレクトロニクス」「計測評価」「バイオ・医科学」の4分野からなり、論文の発表、特許の取得、方法・技術の開発等を通じて、実用化につながる優れた創造的業績をあげている人について表彰するものです。第21回山崎貞一賞では「計測評価」、「バイオ・医科学」の2分野に対し贈呈いたします。

◆一般財団法人材料科学技術振興財団(MST)について
当財団は、昭和59年8月の設立以来、「先端的な科学技術分野における新材料に関する基礎的研究を行うとともに、新材料の解析・評価を実施すること等により材料科学技術の振興を図り、もって我が国の経済社会の発展と国民生活の向上に寄与すること」を目的として幅広い活動を展開しています。

・一般財団法人材料科学技術振興財団 山崎貞一賞事務局 TEL:03-3415-2200
・一般財団法人材料科学技術振興財団について https://www.mst.or.jp/
・山崎貞一賞について       https://www.mst.or.jp/Portals/0/prize/index.html





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