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2019年09月19日(木)

県優勝の上富田女子、全国大会前に町長訪問 小学生バレー

奥田誠町長(左)に全国大会出場を報告する選手たち=22日、上富田町朝来で
奥田誠町長(左)に全国大会出場を報告する選手たち=22日、上富田町朝来で
 第39回全日本バレーボール小学生大会の県決勝大会女子の部でこのほど優勝した上富田バレーボールクラブが22日、上富田町役場を訪れ、奥田誠町長に創部26年目での初優勝の喜びと全国大会への意気込みを語った。

 橋本市と紀の川市で6月15、16日にあった県決勝大会の女子の部は36チームが参加。上富田は決勝トーナメントでJVC下津にセットカウント2―0、準決勝で印南はまゆうに2―0、決勝でおぐら(和歌山市)に2―0で勝ち優勝した。

 全国大会は8月6日から川崎市のとどろきアリーナである。6日の開会式の後、7、8日に予選、9日にベスト8が出場する決勝トーナメントがある。

 この日、県大会を戦った5、6年生6人と、応援した1年生1人が町長を訪問、ポジションなど1人ずつ自己紹介した。県大会を振り返りながら、全国大会に向けた練習や抱負を話した。

 奥田町長は、創部初の県優勝をたたえながら「全国大会まで体調管理に気を付け、練習の成果を十分発揮できるよう頑張ってほしい」とエールを送った。

 主将の大江琉月さん(生馬小学校6年)は「応援よろしくお願いします」とあいさつ。全国への意気込みについて「初日から自分たちの持っている力を発揮したい」と語った。山本博文監督は「夏休みを有効に使って練習したい。全国大会は強豪ぞろいだが、目標のベスト8に入り、最終日まで試合をしたい」と話した。