和歌山県南紀のニュース/AGARA 紀伊民報

2021年10月17日(日)

サターラがPinnacle 21(ピナクル21)の買収を完了

医薬品開発プロセスを加速し成功へと導くテクノロジーの強化

プリンストン、ニュージャージー:2021年10月4日 – バイオシミュレーションのグローバルリーダーであるサターラ(Nasdaq:CERT)は、本日、臨床データの適合性確認、規制遵守、申請準備に対応したSaaSソリューションを提供するリーディングカンパニーPinnacle 21(ピナクル21)の買収に関して、本年8月に締結した契約の手続きが完了したことを発表しました。クロージングに際してピナクル21の株主は、慣習的な買収価格調整を経て、約2億5,000万ドルの現金対価と、サターラの制限付き普通株2,239,717株の引き渡しを受けています。

この買収により、サターラの収益、収益成長率、および調整済みEBITDAの増加が見込まれます。サターラは本年11月の2021年第3四半期の決算発表に際して、業績予想を更新します。

サターラCEOのWilliam F. Feehery, Ph.D.は次のように述べています。「ピナクル21の才能あふれるチームをサターラに迎えることを嬉しく思います。臨床データの高品質化と標準化に貢献するピナクル21のソフトウェアによって、世界中のお客様に提供される当社のソフトウェアとテクノロジー主導型サービスのラインナップがさらに拡充されました。この買収を通して、お客様の重要な意思決定を支援し、医薬品開発プロセスのリスク軽減と迅速化を実現する当社の競争力がより強化されます。」

ピナクル21のソフトウェアは、米国食品医薬品局(FDA)および日本の医薬品医療機器総合機構(PMDA)の電子データ申請において要求されるCDISC標準への適合性を確認するバリデーション用ツールです。ピナクル21が開発したPinnacle 21 Enterpriseは、FDAとPMDA、並びに研究開発費世界トップ25社の製薬企業の22社に採用されています。ピナクル21のソフトウェアアプリケーションは、今後もサポート、更新、開発が継続されます。

ピナクル21の創業者でありCEOを務めるMax Kanevsky は、「本日はピナクル21の社員全員にとって素晴らしい日となりました。サターラのこれまでの軌跡と今後の成長戦略は、ピナクル21の将来的な成功につながります。サターラとともに私たちの技術力をさらに強化することで、患者さんの命を救う治療法の進歩に貢献していくことを楽しみにしております。」と語りました。


サターラについて
 サターラは、バイオシミュレーションソフトウェアと技術を用いて、従来の創薬・開発を変革し、医薬品をよりスピーディーに患者さんに届けることをミッションとしています。世界61カ国にわたる1,650社のバイオ医薬品企業、主要学術機関、主要な規制当局がサターラのソフトウェアやコンサルティングサービスを利用しております。

Pinnacle 21について
 Pinnacle 21は、規制当局提出用・臨床試験データの品質検証ソフトウェアのグローバル・リーダーです。 Pinnacle 21のプラットフォームはデータ品質とCDISC規格への準拠を検証し、世界中のスポンサーからFDA、PMDA、NMPAを含む保健機関へと繋がるクリーンなデータパイプラインを実現します。 承認過程の合理化により、人命を救う医薬品をより早く患者さんのもとへ届ける支援をしております。

将来に関する記述について
 当プレスリリースには将来に関する記述が含まれます。これらの記述は、米国の1995年私募証券訴訟改革法の「免責」事項に基づいて作成されました。サターラの信条や予想に関する記述を含め、歴史的事実ではない記述は将来に関する記述に該当します。将来に関する記述には、本質的にリスクや不確実性が含まれます。また様々な要因により、実際の結果が将来に関する記述に含まれるそれとは大きく異なるものになる可能性があります。こうした要因には以下のものが含まれますが、これらに限定されるものではありません。(i)上記の取引の完了失敗もしくは予測された完了日からの遅延、(ii)Pinnacle 21を当社の既存組織に成功裡に統合するための当社の能力、(iii)Pinnacle 21から引き継いだ主要な従業員を保持する、もしくは適任な従業員を追加で雇い入れるための当社の能力、(iv)Pinnacle 21が当社、当社のサービス提供、財務パフォーマンスに与える影響に関する予測、(v)運用シナジーを達成するための当社の能力、(vi)市場内での当社の競争力。将来に関する記述は、「だろう」「でしょう」「予定である」「予想される」「予測される」「目標とする」「目的とする」「推定される」「意図する」「計画する」「信じる」「可能性がある」「引き続き」「見込みである」やこれらに似た表現で特定できます。当プレスリリースで提供するあらゆる情報が当プレスリリースの日付時点のものであり、適用可能な法律の下で要求されない限り、サターラにはこうした情報を更新する義務はありません。





本件に関するお問合わせ先
投資家の皆様:
David Deuchler
Gilmartin Group
ir@certara.com

メディア関係の皆様:
赤津 笑美
emi.akatsu@certara.com
衣斐 桃果
m-ebi@prap.co.jp



プレスリリース詳細へ https://user.pr-automation.jp/r/51686
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