和歌山県南紀のニュース/AGARA 紀伊民報

2022年08月09日(火)

御坊・日高で「御博」開幕 「ソワレ」上映や座談会開催

映画「ソワレ」の上映を前に座談会をする制作関係者(和歌山県日高川町小熊で)
映画「ソワレ」の上映を前に座談会をする制作関係者(和歌山県日高川町小熊で)
 和歌山県御坊・日高の1市6町を舞台にした約1カ月間の体験交流型イベント「御坊日高博覧会」=通称・御博(おんぱく)=が10月30日に開幕した。30、31日には、オープニングイベントとして「おんぱく文化祭」が日高川町小熊の町防災センターであり、管内にゆかりのある映画の上映会などが催された。

 御博は有志でつくる実行委員会が、地域を盛り上げて面白いことをしようと毎年開催している。今年は41のプログラムを11月28日まで実施。新型コロナウイルスの感染対策を講じながら、各市町で小規模に開催していく。

 10月30日は、全国の地域づくりの先駆者や実行委代表によるパネルトーク、地元出身のシンガー・ソングライター宮井紀行さんによるミニライブ、「高校生おんぱく部」による活動報告があった。

 31日は、御坊・日高や和歌山市が舞台となり、全国で公開された映画「ソワレ」の上映会があった。本編上映に先立ち、外山文治監督、豊原功補プロデューサー、県出身の前田和紀プロデューサー、地元の協力組織だった御坊日高映画プロジェクト実行委員会の阪本仁志さんが登壇。映画作りのきっかけやプロジェクト実行委との連携などを紹介した。