和歌山県南紀のニュース/AGARA 紀伊民報

2021年12月04日(土)

障害テーマの「映画祭」開催 12月3~5日、ビッグ・ユー

和歌山県立情報交流センター ビッグ・ユー
和歌山県立情報交流センター ビッグ・ユー
 障害児と家族の支援活動をしている認定NPO「ころん」(小川麻美理事長)は障害者週間初日の12月3日から、障害をテーマにした映画祭「ころんつながり映画祭~そして、スタートライン」を和歌山県田辺市新庄町のビッグ・ユーで開く。5日まで。

 映画を通して誰もが暮らしやすいまちづくりを目指す。ドキュメンタリーやアニメ、ヒューマンドラマなど1日3作品、計9作品を上映する。全て入場無料。

 つながり映画祭は、きょうされん(障害者が通う作業所の全国組織)などが2009年から10年間、東京で開いてきた。県内では、きょうされんの映画祭に関わってきた社会福祉法人「一麦会」(和歌山市)内にある社団法人「障害者映像文化研究所」が、これまで和歌山市と紀の川市で開いたことがある。

 問い合わせは、ころん(0739・81・2388)へ。

 上映作品は次の通り。上映開始時間は各日とも(1)午前9時半(2)午後1時半(3)午後6時半。

 12月3日=(1)「毎日がアルツハイマー」(2)「星に語りて~Starry Sky~」(3)「インディペンデントリビング」▽4日=(1)「どんぐりの家」(2)「ぼくが性別『ゼロ』に戻るとき」(3)「ゆうやけ子どもクラブ!」▽5日=(1)「Start Line」(2)「ふたり~あなたという光~」(3)「へんしんっ!」