和歌山県南紀のニュース/AGARA 紀伊民報

2022年01月25日(火)

「熱い走り」誓う/田辺工業男子 全国高校駅伝の壮行式

全国高校駅伝競走大会での「熱い走り」を誓う田辺工業の塩路悠耀君(25日、和歌山市で)
全国高校駅伝競走大会での「熱い走り」を誓う田辺工業の塩路悠耀君(25日、和歌山市で)
 全国高校駅伝競走大会と全国高校ラグビーフットボール大会に出場する県代表校の壮行式が25日、和歌山市であった。男子駅伝に出場する田辺工業の部員は京都・都大路での「心に残る熱い走り」を誓った。

 駅伝は京都市のコースで12月26日にある。男子は田辺工業が3年ぶり(2回目)、女子は智弁和歌山が2年連続(2回目)の出場となる。ラグビーは12月27日から大阪府東大阪市の花園ラグビー場などであり、近大付属和歌山が2年ぶり(3回目)に出場する。

 壮行式には各校の部員が出席し、各代表が決意を表明。田辺工業の塩路悠耀君(3年)は「前回初出場した先輩の順位を越えられるよう、楽しんで走ってきたい。いまの自分たちがあるのは、皆さまの支えがあるから。皆さまの心に残るような熱い走りをしてきます」と宣言した。

 県高校体育連盟の雑賀敏浩会長は「チーム一丸となって戦った上での勝利。その力をしっかりと全国の場で出してきてほしい。県民も活躍を祈っている」と激励。宮﨑泉県教育長は「コロナ禍で練習は厳しかったと思うが、粘り強く努力を重ねてこられた。全国大会もぜひ頑張ってほしい」と話した。