和歌山県南紀のニュース/AGARA 紀伊民報

2022年05月29日(日)

22年の新成人、過去最少の9158人 和歌山県

 和歌山県は24日、2022年に成人式を迎える県内の新成人が9158(男4651、女4507)人で、21年より185人減ると発表した。統計が残る1983年以降で最少となる。

 新成人の対象は、2001年4月2日~02年4月1日生まれ(古座川町と太地町のみ02年4月2日~03年4月1日)。

 県によると、新成人が最も多かったのは1995年の1万5979人。その後は減少傾向で、2016年に初めて1万人を割った。17年は1万人を超えたが、18年からは毎年1万人を割っている。

 県内30市町村で新成人が前年より減るのは21市町村。印南町以南の12市町村では10市町村で減少した。減るのは田辺市620人(前年比21人減)、新宮市231人(5人減)、印南町67人(41人減)、みなべ町147人(12人減)、上富田町158人(26人減)、那智勝浦町142人(2人減)、太地町27人(11人減)、古座川町12人(11人減)、北山村1人(2人減)、串本町139人(16人減)。

 増えるのは、白浜町234人(10人増)、すさみ町27人(4人増)。

 印南町以南の成人式日程は次の通り。田辺市の大塔地域、本宮町、芳養町は、それぞれ独自の成人式も実施する。北山村は中止。

 1月3日=田辺市大塔地域、上富田町、すさみ町、串本町、那智勝浦町▽1月4日=白浜町、みなべ町、新宮市▽1月9日=田辺市、田辺市芳養町、印南町▽1月10日=田辺市本宮町(今年8月13日に開催予定であったものを延期して開催)▽8月13日=田辺市本宮町▽8月15日、太地町、古座川町