和歌山県南紀のニュース/AGARA 紀伊民報

2022年05月18日(水)

色とりどりの衣装まとい ひな人形華やか

ずらりと華やかな人形が並ぶ店内(19日、和歌山県田辺市北新町で)
ずらりと華やかな人形が並ぶ店内(19日、和歌山県田辺市北新町で)
 3月3日の「ひな祭り」を前に、和歌山県紀南地方の人形店では赤や紺、白やベージュなどの色とりどりな着物を身にまとったひな人形がずらりと並んでいる。

 田辺市北新町の人形店「愛須専門店」では、昨年12月中旬からケース入りや収納型、三段飾りなどのひな人形を展示している。価格は4万~30万円とさまざま。

 同店では5年ほど前から、ひな人形のそばに飾るつるし飾りや、子どもの名前が入った旗の注文も増えたという。1月末から2月初旬が商戦のピーク。

 一般的にひな人形は、立春(2月4日)ごろから飾り始める。ひな祭りを月遅れで催す地域もあり、4月3日まで飾っている家庭がある。