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2019年08月19日(月)

桃田賢斗選手、世界バドミントン連覇の難しさ実感 勝利パターン対策も「逃げ出さずに挑戦したい」

世界バドミントン連覇の難しさを実感した桃田賢斗 (C)ORICON NewS inc.
世界バドミントン連覇の難しさを実感した桃田賢斗 (C)ORICON NewS inc.
 19日から25日に開催される『世界バドミントン2019スイス・バーゼル』に出場する日本代表選手の壮行会が8日、都内で開催。桃田賢斗選手や山口茜選手ら26人とパク・ジュボン監督が出席し、意気込みなどを語った。

【写真】意気込みを語った世界ランキング1位 ”ナガマツペア

 今年の大会の見どころは、男子シングル・桃田選手の日本人初となる連覇。昨年9月27日から世界ランキング1位に君臨し続け、今年も日本男子史上初となる全英オープン優勝、ジャパンオープン連覇を果たすなど、すでに5つのトーナメントを制覇しており、今大会も金メダル最有力候補として期待が高まる。

 「苦しい場面もあると思いますが、そこから逃げ出さずに挑戦していきたいと思います!」と意気込み。相手から対策されているが「対戦相手も戦い方を変えてきて、自分のパターンに持って行けず難しくなっている。連覇は難しいことですが、挑戦し続けて2連覇をしたいと思います」と力強く宣言した。

 世界ランキングTOP3を独占する女子ダブルスも注目。世界ランキング1位で去年は繰り上げ出場ながら一気に女王の座まで駆け上がった永原和可那選手&松本麻佑選手の「ナガマツ」ペア、そのナガマツペアに敗れて2年連続銀メダルの福島由紀選手&廣田彩花選手の「フクヒロ」ペア、リオ五輪女王の高橋礼華選手&松友美佐紀選手の「タカマツ」ペア、米元小春選手&田中志穂選手の「ヨネタナ」ペアが出場する。

 また、女子シングルスは、自身2度目の世界ランキング1位と絶好調の山口茜選手、2017年に日本人で初めて世界バドミントンを制した奥原希望選手が頂点を目指す。

 大会の様子は、テレビ朝日・BS朝日・CSテレ朝チャンネル2で放送される。

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提供:oricon news