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2019年09月19日(木)

全国高校総体 晄君(熊野高)が6位入賞 陸上の男子八種競技

男子八種競技で6位に入賞した熊野高校3年の晄眞空君
男子八種競技で6位に入賞した熊野高校3年の晄眞空君
 沖縄市で4、5日に開かれた全国高校総体(インターハイ)陸上競技の男子八種競技で、熊野高校3年の晄眞空(ひかり・まあく)君(18)が6位に入賞した。

 男子八種競技には38人が出場。晄君は100メートル11秒36、走り幅跳び6メートル61、砲丸投げ9メートル29、400メートル51秒01、110メートルハードル15秒57、やり投げ48メートル48、走り高跳び1メートル92、1500メートル4分33秒04の記録で、総合5521点だった。

 1日目に4種目を終えた時点で順位は16位だったが、2日目の110メートルハードルで自己ベスト、走り高跳びで近畿大会から大幅に記録を伸ばすなど、好記録を出して順位を上げた。

 晄君は「優勝を目標にしていたので悔しい気持ちもあるが、巻き返せて入賞できてうれしい」と話した。卒業後は大学に進学して競技を続けるといい、「世界を目指せる選手になりたい」と目標を述べた。