和歌山県南紀のニュース/AGARA 紀伊民報

2022年07月05日(火)

夏野菜の苗はいかが 南部高校で9日から販売

南部高校食と農園科の生徒が育てた野菜の苗(和歌山県みなべ町芝で)
南部高校食と農園科の生徒が育てた野菜の苗(和歌山県みなべ町芝で)
 和歌山県みなべ町芝、南部高校の食と農園科は9日から、実習で育てた夏野菜の苗を販売する。メインは「南高フェス」として販売する9、23両日の午前9時半~正午だが、4月中は平日の午後4時~4時半にも販売する。それ以外でも連絡をくれれば対応するという。

 野菜の苗は春と秋に販売している。今回は人気のトマト(3品目)やナス(3品目)、キュウリ、ピーマン、トウガラシ、ゴーヤー、オクラ、カボチャ(2品目)の苗をそろえている。

 生徒が農場の温室で3月上旬から順次、種をまいて育ててきた。同科食文化探究コース2年の火縄実咲さんは「みんなで協力し、愛情を込めて育てた。ぜひ栽培してみてください」とPRする。温室で販売する。数に限りがあり先着。

■食パンや花苗も販売

 野菜の苗だけでなく、実習棟にある販売所「うめっこカフェ」では農作物や加工品を販売する。

 9日と23日にはマリーゴールドやインパチェンス、サルビアなどの花の苗、食パンやジャム、アイスクリーム、ホットコーヒーなどの加工品、タマネギや人気のかんきつ「不知火」といった農作物が並ぶ。

 平日には、出品の種類や数は減る。

 問い合わせは、南部高校農場(0739・72・3929)へ。