和歌山県南紀のニュース/AGARA 紀伊民報

2021年12月07日(火)

来庁者のいすにマスコットキャラクター 印南町

来庁者用のいすに取り付けられているカバー(和歌山県印南町印南で)
来庁者用のいすに取り付けられているカバー(和歌山県印南町印南で)
 和歌山県印南町はこのほど、同町印南の町役場の来庁者が座るいすに、町のマスコットキャラクターが描かれたカバーを取り付けた。PRグッズを活用し、庁内の雰囲気づくりに役立てている。

 同町は、都市部で開いている同町への移住促進のイベントで使うため、のぼりやクロスといったPRグッズを作製。年数回のイベント時以外も活用しようと、庁舎1階と2階の各課の受付窓口のいすに取り付けた。

 絵柄は、カエルをモチーフにしたキャラクター「カッくん」と「エルちゃん」の他、かえる橋が描かれている。職員がデザインした。

 現在の庁舎は2017年4月、旧庁舎から移転し新しくなった。以来庁舎を見学に訪れる人が増えたため、写真用のパネルなどを置いている。

 企画政策課は「町の出身者が帰省の際、庁舎を見に来てくれることも多くなった。カバーは追加で作製して全ての課で統一させているので、役場に来た際は見てもらいたい」と話している。