和歌山県南紀のニュース/AGARA 紀伊民報

2020年10月21日(水)

親子で木工体験 田辺市で木育フォーラム

夏休み中の子どもたちでにぎわった木工体験コーナー(和歌山県田辺市新庄町で)
夏休み中の子どもたちでにぎわった木工体験コーナー(和歌山県田辺市新庄町で)
 和歌山県田辺市新庄町のビッグ・ユーで25日、「木の国わかやま木育フォーラムin南紀田辺」が開かれた。親子約700人が木のおもちゃで遊んだり、木工体験コーナーで楽しく木に触れ合った。木育について考える講演、トークセッションもあった。

 主催は県内の大学などでつくる「高等教育機関コンソーシアム和歌山」。子育て中のお母さんたちでつくる「きのくに木育ラボ」が運営した。

 夏休み中とあって、木工体験コーナーは親子連れでにぎわった。備長炭の風鈴、流木と貝殻などを使ったウインドー・チャーム、カンナで仕上げる龍神材のまな板、ねじやくぎを使わず組み立てるドールチェア、ミニ升キーホルダーなど、子どもが楽しめる製作コーナーがたくさん並んだ。

 午後のフォーラムでは、東京おもちゃ美術館副館長の馬場清さんが「木育ってなぁに?~ウッドスタートで地域を元気に」をテーマに基調講演をした。