和歌山県南紀のニュース/AGARA 紀伊民報

2020年07月13日(月)

天神崎でシュノーケリング 児童が魚やサンゴ観察

天神崎でシュノーケリングを楽しむ子どもたち(和歌山県田辺市天神崎で)
天神崎でシュノーケリングを楽しむ子どもたち(和歌山県田辺市天神崎で)
 環境省近畿地方環境事務所と紀州灘ダイビング組合は26日、和歌山県田辺市天神崎の丸山周辺の海域でイベント「よしくまアドベンチャーin天神崎でシュノーケル」を開催した。小学生14人が参加し、魚類やサンゴ類を観察した。

 参加者は天神崎にあるダイビングショップで、観察できる生き物の説明や器具の使い方など事前レクチャーを受けた。

 現場に移動してマスクの曇り取りやシュノーケルの水抜きなどを学び、海中に泳ぎ出した。目の前にソラスズメダイやカゴカキダイ、チョウチョウウオ、タカノハダイなどが現れ、子どもたちを喜ばせた。エダミドリイシなどのサンゴ類も観察した。

 子どもたちは「海の中にたくさんの生き物がいるのが分かった」「最初は怖かったけど、スタッフの人が教えてくれて楽しかった」「また、海の中を観察したい」などと楽しんだ。