和歌山県南紀のニュース/AGARA 紀伊民報

2019年11月14日(木)

世界遺産・熊野古道を保全するボランティア活動 道普請(みちぶしん)に学生40人が参加



近畿大学(大阪府東大阪市)は和歌山県からの依頼により、令和元年(2019年)9月3日(火)・9月4日(水)の2日間、有志の在学生40人が「紀伊山地の霊場と参詣道」として世界遺産登録された熊野古道で、台風や大雨による土砂の流出などを防ぐ整備・修復作業のボランティアに参加します。




1.本件のポイント
●公募で集まった近畿大学在学生有志40人が熊野古道修復のボランティアに参加
●10周年を迎える熊野古道保全ボランティアが、より継続的で大きな活動になるよう支援
●参加学生は、ボランティア活動を通して地域の方と交流し、社会性・自主性を培う

2.本件の内容
 本学はこれまでにボランティア活動として、平成23年(2011年)に宮城県石巻市、和歌山県新宮市、平成25年(2013年)~平成27年(2015年)に奈良県十津川村、平成28年(2016年)に熊本県熊本市・益城町、平成29年(2017年)に福島県川俣町、福岡県朝倉市、平成30年(2018年)に広島県呉市に学生ボランティアを派遣してきました。
 今年は東大阪キャンパスの在学生にボランティアの公募を行い、集まった有志の学生40人が、世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」の保全活動である道普請(みちぶしん)に参加します。紀伊山地は年間を通して雨量が多く、台風などの災害にたびたび見舞われる地域にあるため、古来から地域の方による保全活動(道普請)が行われてきました。和歌山県では、平成13年(2001年)から地域以外の方にも保全活動の参加を呼び掛け、10周年を迎える今年までに3万人以上の方がこの活動に参加しています。この歴史ある保全活動に本学学生が参加し、社会性・自主性を培いながら、世界遺産を次世代へと引き継いでいきます。

3.開催概要
【日 時】
 令和元年(2019年)
 ・9月3日(火) 14:00~16:00
 ・9月4日(水) 10:00~14:00 (予定)
【集合場所】 和歌山県世界遺産センター(和歌山県田辺市本宮町本宮100)
【参加者】 近畿大学学生(東大阪キャンパス)40人

▼本件に関する問い合わせ先
総務部広報室
住所:〒577-8502 大阪府東大阪市小若江3-4-1
TEL:06‐4307‐3007
FAX:06‐6727‐5288
メール:koho@kindai.ac.jp


【リリース発信元】 大学プレスセンター https://www.u-presscenter.jp/



プレスリリース詳細へ https://digitalpr.jp/r/34602
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