和歌山県南紀のニュース/AGARA 紀伊民報

2019年10月19日(土)

青一色で迎えよう ラグビーW杯ナミビア代表キャンプ地の上富田町

協力を呼び掛けるチラシを町広報に折り込む熊野高校の生徒(和歌山県上富田町朝来で)
協力を呼び掛けるチラシを町広報に折り込む熊野高校の生徒(和歌山県上富田町朝来で)
 ラグビーワールドカップ(W杯)に出場するナミビア代表チームが9月14日から、公認キャンプ地である和歌山県上富田町で直前のキャンプを始める。初日の夕方には歓迎セレモニーが予定されており、熊野高校の生徒らが代表ユニホームのカラーである「青」一色で出迎えようと、町民に協力を呼び掛けている。

 W杯は9月20日に開幕し、ナミビアは22日に大阪府東大阪市の花園ラグビー場でイタリアとの初戦に臨む。

 町を挙げて歓迎できればと、町内にある熊野高校のラグビー部や生徒会が中心となって「ナミビアブループロジェクト実行委員会」を設立。14日に同町朝来の上富田文化会館で開かれるW杯組織委員会主催のセレモニーを前に、大勢で出迎えようと「上富田を青く染めろ! ナミビア ブルー プロジェクト」を企画した。午後5時半までに文化会館前の駐車場に、青い服を着たり、青いグッズを持ったりして集まってもらいたいという。

 問い合わせは実行委事務局の熊野高校(0739・47・1004)へ。