和歌山県南紀のニュース/AGARA 紀伊民報

2020年10月29日(木)

高雄が中学小編成で銀 関西吹奏楽コンクール

 第69回関西吹奏楽コンクール(関西吹奏楽連盟、朝日新聞社主催)がこのほど、滋賀県や兵庫県であり、和歌山県田辺・西牟婁から県代表として出場した高雄中学校(田辺市)は中学校小編成の部で銀賞、明洋中学校(同)は中学校Aの部で銅賞を受賞した。

 滋賀県守山市であった中学校小編成の部に近畿各府県から17校が出場し、7校が金賞、6校が銀賞、4校が銅賞を受賞した。

 高雄は今大会で県勢唯一の銀賞だった。県大会と同じ「海峡を渡る風」を演奏し、審査員から「県大会よりも豊かな音になった。丁寧で表情豊かな演奏だった」などの講評を受けた。

 高雄中セクションリーダーの3年生、森田茉桜さん(15)は「みんなまとまって演奏できた。本番は盛り上がるところは盛り上がり、ピッチも合っていた。2年前は銅賞だったので、銀賞はうれしい」と喜んだ。

 兵庫県尼崎市であった中学校Aの部には26校が出場した。10校が金賞、9校が銀賞、7校が銅賞に選ばれ、金賞のうち3校は全日本大会の出場権を得た。