和歌山県南紀のニュース/AGARA 紀伊民報

2020年07月14日(火)

11月14日に奉納落語公演 闘雞神社創建1600年

 闘雞神社(和歌山県田辺市東陽)の創建1600年を記念する「奉納落語公演」が11月14日午後6時半から、田辺市新屋敷町の紀南文化会館である。

 落語家の故・五代目桂文枝が「紀伊山地の霊場と参詣道」の世界遺産登録を機に創作した落語「熊野詣」を題材にした公演。主催する世界遺産闘雞神社創建千六百年記念事業推進協議会は、熊野詣と田辺の関わりや神社創建を広く周知したいという。紀伊民報などが後援。

 落語寄席の構成は、1番目が桂小きん(四代桂小文枝の門弟)、2番目が桂坊枝(故五代目文枝の門弟、今回披露する演目は「船弁慶」)、3番目は桂三歩(田辺市出身、六代桂文枝の門弟)、4番目は桂枝曾丸(和歌山市出身、故五代目文枝の門弟)、5番目は桂小文枝(3月に「小文枝」を襲名、故五代目文枝の門弟、披露する演目は熊野詣)。

 定員400人で全席指定。入場券は紀南文化会館窓口(午前9時~午後7時、水曜休み)で24日から販売する。料金は前売り2千円、当日が2500円。小学生以下は入場不可。

 問い合わせは市観光振興課内の同協議会事務局(0739・26・9929)へ。