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2019年09月16日(月)

西安が新たな夜間観光構想を発表-30の夜間観光ルートを導入

西安が新たな夜間観光構想を発表-30の夜間観光ルートを導入

AsiaNet 80390 (1664)


【西安(中国)2019年9月6日PR Newswire=共同通信JBN】兵馬俑で知られ、3,100年前の古代の首都で中国陝西省の省都・西安は今週、同市に観光客のための新たな見どころを創り出す夜間観光プログラム(「プログラム」)を発表した。同プログラムは2020年までに同市全体を通して30の夜間観光ルートを導入し、500億中国元超の小売り売上高を上げることが期待されている。

西安市文化観光局副局長のカン・リーフェン氏は「新たに提供される夜間観光プログラムは、夜間の観光からパフォーマンス、ケータリングやショッピングまでオールインワン体験を可能にする都市観光の全ての面に及んでいる。われわれは、新しいプログラムにより、訪問客と住民がこの都市の活力共有を進めてほしいと願っている」と述べた。

昔の王朝の石碑、墓碑、石彫刻の展示に焦点を当てたテーマ型博物館の西安碑林博物館とともに都市の城壁は営業時間を延長する。西安の明王朝の要塞の一部を構成する遺跡もまた新しいルートの中に統合され、観光客に固有の体験をもたらし、古い繁栄した都市の活力を復活させる。

South Gate Welcoming Ceremony(南門歓迎式典)、Everlasting Regret Performance(永遠の悲しみの劇)や唐様式の舞踊などの代表的な現代歌謡や舞踊公演のほかに、この都市は地方歌劇的な秦腔、影絵芝居や古楽演奏会も紹介する。パフォーマンスが現代の発展と、四季を通した地方の文化と伝統を融合するので、文化体験もまた季節によって異なる。

西安市は、夜間ルートの一環として2020年末までに100近い夜間市場を含むさまざまな文化体験プロジェクトに観光客が参加するよう招待する。街路を照らす装飾光が地方の屋台市場、みやげ物店や夜間市場を含む主要な夜間アクティビティーへのアクセスを訪問客に提供する。

同市はまた夜間バスサービスの増便、対応能力と通行人の流れに基づく営業時間の延長、オンライン・タクシー・サービスやタクシー運転手の研修の導入などによる大都市内の輸送を増やし改善する。市政府はまた住民と訪問客のための野外ハイキング・コース、減速車線や公共の健康地区を増進する計画にさらに力を入れる。

カン・リーフェン氏は「夜間観光計画は、西安の観光産業チェーンの拡大と、経済利益の増大を目指す都市の『Pan-Travel(汎旅行)』戦略に賛同するものだ」と述べた。

さらなる情報は以下を参照:http://cbe.xa.gov.cn/default.htm

▽西安について
中国陝西省の西部に位置する省都・西安は3000年を超える歴史を持ち、兵馬俑や古代都市の城壁といった世界に名高い名所を持つ国際的な観光地である。「China’s outdoor museum(中国の野外博物館)」とも呼ばれる西安は、中国漢王朝の時代に開通した東と西を商業で結ぶ古代交易ルートのネットワークであるシルクロードの出発点である。

Photo - https://photos.prnasia.com/prnh/20190906/2572134-1
(写真説明:西安が新しい夜間観光構想を発表- 30の夜間観光ルートを導入へ)

ソース:Xi'an Municipal Government

添付画像リンク:
http://asianetnews.net/view-attachment?attach-id=344312



プレスリリース詳細へ https://kyodonewsprwire.jp/release/201909090569
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