和歌山県南紀のニュース/AGARA 紀伊民報

2019年09月16日(月)

清川で恒例夏期合宿 みなべで近大工学部空手道部

ふるさと道場での夏期合宿で、練習に汗を流す近畿大学工学部空手道部員(みなべ町清川で)
ふるさと道場での夏期合宿で、練習に汗を流す近畿大学工学部空手道部員(みなべ町清川で)
 近畿大学工学部空手道部(広島県東広島市、松元和昭監督)がこのほど、みなべ町清川の本誓寺ふるさと道場で恒例の夏期合宿をした。

 18年目の今年は部員18人が5泊で合宿。今月後半にある茨城国体には9人が出場予定。走り込みによる体力強化、試合形式の練習に汗を流した。夜は座禅もした。

 主将の梶村侑哉さん(21)は「合宿の練習はきついが、昨年は全日本選手権でチーム力で負けたので、練習もチーム力で乗り越えられるよう声を出して頑張っている」、松元監督(51)は「ホテルや旅館に泊まるのではなく、この道場に泊まることで、学生たちは掃除や洗濯、自炊もする。地域の人にも手伝ってもらい、いろいろなことに感謝している」と語った。