和歌山県南紀のニュース/AGARA 紀伊民報

2019年10月19日(土)

歓迎会で児童と交流 女子バレーW杯代表 カメルーン

カメルーンの選手と交流するバレーボールチームの児童(11日、田辺スポーツパーク体育館で)
カメルーンの選手と交流するバレーボールチームの児童(11日、田辺スポーツパーク体育館で)
 田辺市は11日、バレーボールのワールドカップ(W杯)に出場するカメルーン代表チームの歓迎セレモニーを田辺市上の山1丁目の田辺スポーツパーク体育館で開いた。カメルーンの選手は地元の児童と交流し、12日午後にはW杯の初戦に向けて横浜市へ向かった。

 代表チームは予定より5日遅れて9日に合宿地の田辺市へ到着し、10日から田辺スポーツパークで練習した。

 歓迎セレモニーには、真砂充敏市長ら市の関係者らや、田辺・西牟婁の少年少女バレーボールチームの児童約90人が参加。児童を代表して、キッズエンジェル主将の河原崎あいさん(新庄第二小学校6年)、中辺路ジュニアバレーボールクラブ主将の阪本久美子さん(市ノ瀬小6年)が選手に花束を手渡した。

 阪本さんは「来てくれてうれしい。カメルーンを精いっぱい応援し、私たちも頑張りたい」と話した。ボールのトスを続けるゲームなどで交流し、最後に児童がカメルーンの選手に千羽鶴を贈って健闘を願った。