和歌山県南紀のニュース/AGARA 紀伊民報

2019年10月22日(火)

「企業の森」で草刈り パナソニック・エコ社員

【下草刈りをする参加者(和歌山県田辺市龍神村甲斐ノ川で)】
【下草刈りをする参加者(和歌山県田辺市龍神村甲斐ノ川で)】
 和歌山県田辺市龍神村甲斐ノ川にある企業の森で20日、パナソニック・エコソリューションズ社とグループ会社の従業員やその家族計122人が、下草刈りや作業道の整備をした。


 現地の山林を「パナソニック・田辺龍神ながきの森」と名付け、県の「企業の森」活動で森林保全に取り組んでいる。植林活動は2007〜16年、下草刈り活動は09年から実施しており、今回で10回目という。


 開会式で龍神村森林組合の眞砂佳明組合長が「草刈り以外にも、森の観察会や木工製品作りもあるので、今日一日楽しんでください」と歓迎のあいさつをした。


 参加者は、同組合職員の案内で現場に行き、草の刈り方などについての指導を受けた。その後、以前に植えた広葉樹の苗木の周りの草を鎌で刈り取った。


 作業後は広場に設けたテント内で、親子でペン立てや椅子を作った。森林インストラクターの案内による森の観察会もあった。