和歌山県南紀のニュース/AGARA 紀伊民報

2019年11月13日(水)

国際武道大が熊野高と合同練習、国体出場選手も 空手道

熊野高校出身の(右から)澤辺千鶴さん、殿山祐斗さん、大橋愛梨さん、亀井大雅さん、芝孔明さん。左端は熊野高校空手道部の宮地良斉顧問=白浜町で
熊野高校出身の(右から)澤辺千鶴さん、殿山祐斗さん、大橋愛梨さん、亀井大雅さん、芝孔明さん。左端は熊野高校空手道部の宮地良斉顧問=白浜町で
 国際武道大学(千葉県勝浦市)の空手道部が14~16日、白浜町で合宿し、熊野高校空手道部と同町の白浜会館で合同練習をした。同校卒業生で茨城国体に出場する大学生も合流し、共に腕を磨いた。

 国際武道大学には、熊野高空手道部出身で3年生の殿山祐斗さん(21)、1年生の澤辺千鶴さん(18)と大橋愛梨さん(18)が所属している。その縁もあって、初めて白浜町で合宿した。大橋さんは茨城国体の成年女子組手個人戦に出場する。

 合宿には、国際武道大の1~4年生40人と熊野高の1~3年生30人のほか、茨城国体に出場する熊野高空手道部出身の亀井大雅さん(20)=天理大学3年、芝孔明さん(20)=近畿大学2年=が参加した。

 茨城国体の空手道は28~30日、茨城県牛久市で開かれる。男子組手個人戦の重量級に出場する亀井さんは「全力で臨み、まず1勝したい」、同中量級に出場する芝さんは「この合宿で学んだことを自信につなげたい」。国体では1回戦で国際武道大の2年生と対戦する大橋さんは「先輩に勝てるように頑張る」と話した。